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 2010年7月号 ここ、いいね。
■この内容は2010年7月号に掲載された情報です。
似顔絵画家 夏井 裕
「いい顔を描きたい」活きた表情をあたたかく表現
「絵は、その人が生きてきた時間や厚みが表現できます」という夏井裕さんは、いわきを中心に活動しているイラストレーターで、似顔絵作家です。本名は佐藤裕介さん。磐城伝統こけしの技術を受け継いでいる木地処さとうの四代目。今年の5月には、こけし工人として承認され、イラストレーターと伝統工芸の2つの道で活躍している芸術派です。ペンネームの『夏井裕』は、「レオナルド・ダヴィンチの名前がヴィンチ村のレオナルドという意味のように」と、生まれ育った土地に親しみを込め、自宅のそばに流れる夏井川にちなんで名付けました。

やわらかな色彩
あたたかさが伝わる似顔絵

 似顔絵を書き始めたのは約3年前。「モチーフとの距離が縮まれば、納得のいくものができます。描こうとしている人と一体になることが大切」という夏井さん。短い時間の中でモデルの特徴をとらえ、活きた表情を写していきます。「できるだけいい顔で描くようにしています」画材は色鉛筆とソフトパステルを使い、やわらかな色彩で描きます。受け取った人の顔が思わずほころぶ、そんな姿が目に浮かんでくるような、あたたかな雰囲気が伝わる作品です。記念日やお祝い事などの贈り物にも、とても喜ばれています。

自由に想像し、感じる
心が動かされる作品

「子供の頃は絵が好きというより、周りの人の反応が楽しくてマンガを描いていました」幼い頃から絵に親しみ、高校卒業後は専門学校へ。「絵はとにかく描くことに尽きます。日々の訓練が絵を豊かにします」と夏井さん。筆を持たない日はなく、ほとんど独学で技術を磨きました。
「今は気負わずに、たくさん絵を描くようにしています」ホームページで、絵画やイラストを毎日一つずつ更新するのを欠かしません。「どんな風に感じるかは、見る方におまかせします」と夏井さんは言います。一枚の絵から、背景やストーリーを自由に想像できる、心が動かされる素敵な作品です。
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