201604book-back
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4福島県いわき農林事務所mail kikaku.af07@pref.fukushima.lg.jp http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36270a/いわき市平字梅本15番地(福島県いわき合同庁舎3F)TEL.0246-24-6197 FAX.0246-24-6196いわき農林事務所⬅「おいしさ発見!」は2005年1月にスタートしました。いわきの農産物や魚を紹介しながら、食と農がもっとつながることを願って情報発信しています。福島県いわき農林事務所・(株)平果・丸秀水産(株)・Kitao・大雅・プディングアリス・小房さんに協力をいただき、(有)ネットワークスが編集しています。検索地域産業6次化の取組により誕生したスイーツをご紹介します!地域産業6次化の取組により誕生したスイーツをご紹介します!・いわき市常磐上矢田町字磐の作36・営業時間/10:00~18:00・定休日/毎週火曜日・TEL.0246-46-1616 先月号に引き続き、今回も6次化商品をご紹介します。常磐上矢田町にある「Sweets&Cafe 菓恋~かれん~」では、いわき市産イチジクとユズを使用した「いちじくとゆずのブラウニー」を開発して商品化しました。 「いちじくとゆずのブラウニー」の原材料は、市内で収穫されたイチジクとユズを皮つきのまま輪切りにし、乾燥させたものをチップとして生地に使用しています。同量程度のイチジクとユズの乾燥チップをシロップで煮詰め、柔らかくした後、チョコレートを配合したブラウニーの生地に合わせます。「オレンジとチョコの相性がいいため、同じ柑橘類のユズとチョコを組み合わせた」とお話いただいたとおり、ユズのほろ苦さとチョコレートの甘さのバランスが絶妙で、イチジクのプチプチとした食感がアクセントになっています。 女性だけでなく、子どもや男性にも味わっていただけるような美味しさに仕上がっていますので、ぜひご賞味ください。Sweets&Cafe 菓恋~かれん~※原材料の入手状況により商品展示が  異なることがありますので、お買い求 めの際は、事前に上記店舗までお問い 合わせください。『いちじくとゆずの    ブラウニー』税込価格250円※冷やして食べるのがオススメ!いわき農林事務所では、市内のケーキ店等と協力し、いわき地域の豊かな農林水産資源を活用した6次化商品開発の支援を行っています。『菜の花』が店頭に並んでいると、春の訪れを感じて思わず手が出ます。茹でると鮮やかな緑色になり、独特のほろ苦さと香りが特徴の『菜の花』は、食卓に春を運んでくれる『春の妖精』です。今回は、採れたての新鮮な『菜の花』を新鮮やさい館で販売している久田トミ子さんをご紹介します。情報提供/JAいわき市 新鮮やさい館 谷川瀬店いわき市平谷川瀬字泉町64☎0246-25-2207●9:30~17:00●水曜日定休菜の花生産者を訪ねました!生産者を訪ねました!季節のおいしさ発見!  vol.114いわき市平南白土岡ノ内54 ☎0246-25-2025有機質の土で育てる露地栽培 久田トミ子さんは農業を始めて40年以上になる大ベテランです。油粕や腐葉土など、有機質の肥料を入れた質の高い土を作り、太陽の光をたっぷり浴びた露地栽培を行っています。季節の野菜を少しずつ何種類も栽培し、新鮮やさい館で販売。新鮮でおいしいと、消費者から信頼されている生産者の一人です。 持ちつ持たれつの農作業畑にお邪魔したのは2月中旬。収穫の真っ最中で、青々とした『菜の花』が一面に広がっていました。摘んだ後から次々と育つ『菜の花』は、12月~4月頃まで収穫でき、「買う人に喜ばれ、農家にとっても有り難い野菜」と久田さんは言います。 現在は定年退職したご主人と二人で作業。「パートナーを大事にして、お互い持ちつ持たれつ」と、トミ子さんは笑顔で話してくれました。久田 トミ子さん

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