201511bookback
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4福島県いわき農林事務所mail kikaku.af07@pref.fukushima.lg.jp http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36270a/いわき市平字梅本15番地(福島県いわき合同庁舎3F)TEL.0246-24-6197 FAX.0246-24-6196検索いわき農林事務所⬅「おいしさ発見!」は2005年1月にスタートしました。いわきの農産物や魚を紹介しながら、食と農がもっとつながることを願って情報発信しています。福島県いわき農林事務所・(株)平果・丸秀水産(株)・Kitao・大雅・プディングアリス・小房さんに協力をいただき、(有)ネットワークスが編集しています。福島県オリジナル品種『天のつぶ』ご紹介します!福島県オリジナル品種『天のつぶ』ご紹介します! 収穫の秋を迎え、稲刈りもいよいよ本格的になり、待ちに待った美味しい新米が徐々に店頭などに並び始めています。 いわき市における昨年度の収穫量は21,900tで、主な品種は、市内全域で作付されている「コシヒカリ」や「天のつぶ」、中山間地域を中心に作付されている「ひとめぼれ」です。 「天のつぶ」は、福島県が15年の歳月をかけて開発したオリジナル品種です。穂が出るときに天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さと、天の恵みを受けて豊かに実る一粒一粒のお米をイメージして命名されました。 市内における「天のつぶ」の生産量は年々増加しており、その特性は、粒が大きく、冷めても美味しいため、すし飯やお弁当などに向いています。 「天のつぶ」は、スーパーや道の駅等で購入できますので、ぜひ新米を味わってみてはいかがでしょうか。 なお、福島県では、今年もすべての県内産米の「全量全袋検査」に取り組んでいます。いわき市内の米栽培いわき市内の米栽培福島県オリジナル品種「天のつぶ」福島県オリジナル品種「天のつぶ」花びらをはずす。鍋にお湯を沸かして酢を加え(1ℓに30cc程度)、沸騰する中に花びらを入れる。しんなりしたらすぐに冷水に取って色止めし、軽く絞って水分を取る。和え物や酢の物でどうぞ。のどかな自然の中で、増川さんは花や野菜を栽培しています。増川さんはもともとは会社員で、転勤でいわきにやって来ました。農業が大好きで、勤めていた時から土地を借りて作物を作り、今は直売所や道の駅などで販売しています。 増川さんにとって秋は菊の季節。観賞用や食用を栽培しています。有機質の肥料を使うことで生命力ある土を作り、毎日畑に足を運んで試行錯誤しながら手まめに世話をしています。消毒は一切使わない自然農法です。「他の人が作らないものを作るのが楽しみ」という増川さん。「もってのほか」はリピーターがとても多く、直売所に並べるとすぐに売れてしまう人気です。情報提供/JAいわき市 新鮮やさい館 谷川瀬店いわき市平谷川瀬字泉町64☎0246-25-2207●9:30~17:00●水曜日定休「もってのほか」は食用菊の一つです。名前の由来は「天皇の御紋である菊の花を食べるとはもってのほか」とか、「もってのほかおいしい」といったことから転化したそうです。淡い紫色の美しさとほのかな香り、しゃきしゃきした歯触りが特徴で、『食用菊の横綱』とも言われる伝統的な旬の食材です。もってのほか生産者を訪ねました!生産者を訪ねました!季節のおいしさ発見!  vol.107増川 義雄さんいわき市勿来町大高高松36-11 ☎0246-65-3125●食用菊「もってのほか」のゆで方

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