デジ-2015
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4福島県いわき農林事務所mail kikaku.af07@pref.fukushima.lg.jp http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36270a/いわき市平字梅本15番地(福島県いわき合同庁舎3F)TEL.0246-24-6197 FAX.0246-24-6196検索いわき農林事務所⬅「おいしさ発見!」は2005年1月にスタートしました。いわきの農産物や魚を紹介しながら、食と農がもっとつながることを願って情報発信しています。福島県いわき農林事務所・(株)平果・丸秀水産(株)・Kitao・大雅・プディングアリス・小房さんに協力をいただき、(有)ネットワークスが編集しています。 いわきの梨の旬は、8月下旬から11月までで、市内で栽培されている品種は、甘味が強い「幸水」や果汁の多い「豊水」、県オリジナル品種の「涼豊」などがあります。 小川町にあるJAいわき市梨選果場では、甘味や熟度等を選別する高性能の光センサーを設置し、一定の基準を満たした梨だけを「サンシャインいわき梨」として出荷しています。 これから旬を迎える梨は、スーパーや直売所、梨狩りができる観光農園で販売されています。ぜひ直売所巡りをして、果肉のシャリシャリッとした食感と口に広がる爽やかな甘さを味わってみてはいかがでしょうか。 いわき地方では、江戸時代に棚倉藩(現在の平赤井地区及び小川地区)藩主が梨の栽培を奨励したことが始まりと言われています。 市内の主な栽培地は、平赤井や小川地区のほか、平窪、内郷、好間で行われており、県内ではいわき市の梨が最も早く出荷されます。 いわき特産いわきの梨の歴史サンシャインいわき梨「梨」をご紹介します!「梨」をご紹介します!なしなしなし情報提供/JAいわき市 新鮮やさい館 谷川瀬店いわき市平谷川瀬字泉町64☎0246-25-2207●9:30~17:00●水曜日定休いわき市平下平窪字四左エ門内24 ☎0246-23-3849つるむらさきは古くから、薬草として使われていた歴史があります。日本では栄養価の高さから注目を集め、徐々に市場に出回るようになりました。ほうれん草と比べるとカルシウムは約4倍、ビタミンA・Cは約1.2倍も含まれています。ちなみに福島県は、つるむらさきの生産量が全国1位です。つるむらさき生産者を訪ねました!生産者を訪ねました!季節のおいしさ発見!  vol.105高田さんがつるむらさきの栽培を始めたのは20年以上前。「当時は葉物がない夏に、店の棚飾りだった」と言います。ところが今は栄養が見直され、健康野菜として喜ばれています。 高田さんの畑にお邪魔したのは7月下旬。畑に立っているだけて汗が流れる猛暑の日でした。こういう厳しい暑さの中でもつるむらさきは、夏の光を浴びてツヤツヤ輝き、青々と元気に育っていました。4月に種を蒔いて5月に定植し、収穫は6月下旬から10月頃まで続きます。次から次へとつるを伸ばす旺盛な生命力を、私たちがいただいていることを実感しました。 小学生の頃から農業を手伝い、高校で農業を専門に学んだ高田さんは、ずっと土と生きてきた農業のプロです。つるむらさきの他に、葉生姜、オクラ、水茄子などの夏野菜も見事に育っていました。高田 幹久さん

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